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(1824)12/30_09:11
喪中のご挨拶
(Akiko@Tokyo)
ぶんちゃんの書き込みに私も「あっ」と気がついて、この場を借りまして、喪中の挨拶です。
今年は最愛の夫を亡くしまして、今まで一番大きな喪失の年でした。
そのような時でも、この掲示板の楽しい書き込みには思わず1人で「うふふ」とわらったり、「ぎゃー」「うおーっ」やら叫んだりしてました。皆さん楽しい時間をありがとうございました。
実はこの年末年始、15歳の姪を連れて日本に来ています。今回は滞在が短く、皆が慌しい時でもあり、どなたにもご連絡しなかったこと、お許しください。
来年又戻ってきます。その時には一緒に遊んでねー！
(1823)12/30_03:00
みそかに思う。。。
(9組 ぶんちゃん (^_^)／)
いよいよ、新年まで45時間をきりました。
泣いても笑っても新年は来ますねんよね〜。
これは誰にでも与えられた平等の時間。
でもどのようにすごすかは本人の時間。
以前誰かが云うてたように目差す方向があるかないかで大きくかわってくる、まさに「念ずれば花ひらく」の世界です。
来年もこの座右銘で参ります。
昨日、新聞で見てハーバーのキャナルガーデンに猿の親子を撮影に参りました。母猿は首が動き子猿は万歳をするんですよ。
ちょっと早いのですが、その写真を置いていきます。
喪中なので新年の挨拶はできないのでお許しください。
来る正月は父母共いなくなり、生の意味、時の流れ、世代の交代を感じざるをえませんでした。
やはり父母の思い出が脳裏に浮かび寂しいものです。
皆さまのご家族のご健康をお祈りして今年の締めとさせていただきます。
ありがとうございました。
[JPEG画像]： 干支でござ〜る
-(71 KB)
(1822)12/29_22:43
映像の世紀
(ｍａｙａｋｏ＠誤字脱字の専門家)
なんやかやと例年にない超多忙の年末もやっと今日は一段落。後はおせちだけ。
結局、見たかった順子さんご推薦の六夜連続＜川、いつか海へ＞も一夜も見ずじまい。いつも一息つけるのが夜の１１時過ぎ。その時間、主人と娘たちが毎晩見ているのが、ＮＨＫの「映像の世紀」、今日もいまから始まります。何年か前に放送されていたからその時に見た人もいるかもしれません。
２０世紀初めはライト兄弟の初飛行、唯一の踊るイサドラ・ダンカンの映像、避暑地のトルストイなどおもしろい映像ばかりだったけど、世界大戦が始まるにつれ、その映像は悲惨を極め、正視できないような映像が続きます。でも、知らなかったいろんな事がわかって、とっても”うおぉ！ ”な番組です。
＞＞今年もデジカメ部の皆さんや夢中人さん、クリスマスの素敵な写真、ありがとう。
あんなにきれいなキラキラを見せてくれるのだから、心もキラキラ美しいのでしょうね、おたやん。
倫恵さんと同じく私もばあば願望！だって、最高にかわいいシオンサンタ！コピーはかわいいトナカイさん。初めてのお正月はどんなでしょう。コピーの首輪は、しめ縄かな？うぐいすさん、楽しみにしてるから、また「星音ちゃんの初めてのお正月」の写真お願いね。
＞＞順子さん、手も足と同じサイズなら弁当箱のダイヤもぴったりよ！
(1821)12/29_16:31
暮れのいっそがしい時にお邪魔さ〜〜ん
(順子＠ちょっと休憩)
労働の後のコーヒーは格別！おせちらしいおせちはあまり作らないけど、とりあえずお正月気分になれるもんを作ってます。
２６日にほんまにあほな、理解不能な書き込みをして、とっとと引きこもってしまったひろし改めきん太はんには呆れ返ってしまうってゆーか、背筋が凍ってしまうような１年でしたわ。
思えば、さつきさまと同じく私も中学校からはＫ南女子やらＫ星やらＳ和のどれかに受験し、受かったあかつきにはバリバリ女の園まりで思春期を過ごすはずでした。もちろん小学校卒業時点であのＫ戸はんとはすっぱりとおさらばのはずでした。内気で物静かな少女が、女子大卒業と同時に青年実業家かお医者様に見初められて結婚。弁当箱ほど大きなダイアモンドの指輪をさりげなく、いやみではなく、上品に身につける美しいマダムになってしまっていたにちがいありません。下ネタなどの存在も知らずに美しく齢を重ねているはずでした。ところが、なんだかんだ、なんだかんだ、なんだかんだで今に至っておるのはなぜ、なぜ、なぜなのよ〜〜〜〜
高校時代に珍獣やら調教師がうごめく最強マニアック軍団を擁する３年２組に在籍してなかったというのが、不幸中の幸いとでも言いましょうか。
長年の男女共学生活で折にふれ耳にする＜下ネタ＞にも日々免疫が培われた私から声を大にしてあほきんに言いたい。＜あほたれ〜〜〜〜！意味不明の下ネタ賀来千香子すんな〜〜〜〜！わかるように賀来千香子して井上竜夫。＞
話はがらりと変わって・・・新春から盆・暮れ・正月がいっぺんに来たみたいな、ええ男はんてんこもりのドラマの予告編をチラッと観て、＜うおぉ！＞っと言ってしまいましたわ、じろさん。
木村拓哉、坂口憲二が共演するだけなら平静を保っていられるのですが、私の佐藤浩市さままでもが出るだなんて！！うおぉ。うおぉ。
どんなしょーもない筋でもええ。最終回まで見逃すことなく観させていただきまひょ。さつきさんもおじいちゃんに録画をお願いして米倉涼子。
ちょうどいいお時間となりました。これから黒豆を煮ます。
ほな！
(1820)12/28_21:24
うおぉ！
(べぶびば＠じろう)
というのは、先日発売された浦沢直樹の「２０世紀少年」１５巻を読み終えたときに僕の口からもれたうめきであります。
このマンガすごい！
以前、掲示板で同じ作者の「モンスター」を話題にした事があったけれど、話の展開は「モンスター」を超えている！
「モンスター」は東西冷戦時代を伏線にした現代の物語だったけれど、「２０世紀少年」は７０年万博の時代を伏線にした近未来の物語。「モンスター」のラストでベッドを空にした「怪物」は、ここに現れたのかもしれない。
騒兵衛さん、倫恵姉さんはじめ、「モンスター」を手にした人はかなぜひ「２０世紀少年」も読んでみてください。孫が欲しいと言ってる場合じゃないんだから。
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